古物商の許可

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取得しておいた方が便利な資格などをご紹介

バイクで開業する時に、取得しておいた方が便利な資格などをご紹介していきましょう。

まず、中古バイクの取引をするなら「古物商」の許可をとるために、申請をしなくてはなりません。
「古物商」とは、一度使用したものを販売する時に必要なものです。
許可申請の専門家 行政書士による 古物商許可申請ガイドhttp://www.oooka.gs/kobutu/kobutu.htm

古物販売には許可が必要

では、どうして古物を販売するのに許可が必要になるのでしょうか。
日本には、「古物営業法」と言う法律があります。
ニュースや新聞で盗難事件があったと見ることってありますよね?
実は、そういった事件で盗まれた盗品が、中古市場に紛れ込んでいることも少なくありません。
質の悪い業者になると、盗品を盗品だと解って販売していることもありますし、あるいは売る側の人間と盗む側の人間が結びついていることもあります。
この様な犯罪が横行しない様、各都道府県に存在する公安委員会が許可を義務付けています。
つまり、バイクも「中古を販売したい」と考えるなら、古物商の許可申請を行わなくてはならないと言うことです。
ショップではなく、インターネットでショップを立ち上げて古物を販売する場合は、そのサイトのホームページアドレスを申請しなくてはなりません。
アドレスは公安委員会が管理するサイトに記載され、一般人が見ても「古物商の認定をもらっているかどうか」をしっかり判断することができる様になっています。

「古物商」の申請について

ショップで中古物件を扱うなら、まずこの「古物商」の申請を行いましょう。

古物商には、以下の様な種類があります。
まず「古物市場主」。
古物市場主とは、同じ古物商の認定をもらっている人同士がやり取りをする時に必要になるもの。
商品を売ったり、交換したり、古物商の認定を持つもの同士が直接やりとりをすることは結構あります。
店で販売する商品を仕入れる中間業者などもいますからね。
そんなやりとりをするのであれば、この「古物市場主」の認定を受けましょう。

また、インターネット上にあるオークションシステムを使って商品売買を行う際は、「古物競りあっせん業」の認定を受ける必要があります。
バイクの販売に関しては、インターネットオークションを上手に利用している人もいますので、もしそのやり方をするのであれば、「古物競りあっせん業」の認定を受けましょう。

バイクで開業するには、こういった申請なども確実にこなす必要があります。
誤って申請を忘れてしまうと、商売ができないと言うことになってしまいますし、申請してから認定がおりるまでには一ヶ月以上の期間がかかります。
余裕を持って申請する様にして下さい。